餡はもちろん自家製餡。小豆は北海道産の厳選モノを使用。文字通り粒揃いの美小豆たちをご覧ください。 砂糖は最高品質(とても高価です!)のものを使い、餡にはこれ以外のものは一切使用しておりません。ただその作り方には「大塚や」のノーハウが・・・!「大塚や」のすっきり感のある餡の所以です。
生地には岩手県産の超低農薬の小麦を100%使用。
この秋からは世界遺産「白神」のブナの原生林が生み出した「白神山水」とその深奥地で発見された「白神こだま酵母」を使った「特製小豆鯛焼き」を発売予定です!
こだわり2つめはその焼き方です。
もちろんご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、鯛焼きの焼き方のルーツは一尾ずつ焼く「一丁焼き」です。東京の超有名鯛焼き店の創業者が始めたのが最初です。一尾ずつ焼く焼き方はとても骨が折れます。焼くための道具がとても重いのジャー! それで現在のような楽にたくさんできる鯛焼きの器械が開発されたのです。それでは何故今「一丁焼き」なのか?「食えば解かる」と言ってしまえばそれまでですが、なんと言っても一丁焼きの特徴は「高温ですばやく焼き上げる」ということに尽きるのではないかと考えています。そのことによって他の焼き方では絶対出来ない独自の食感の「鯛焼き」が出来るのです。出来立ての皮のパリパリ感はそこから生まれます。餡も、もう一度生まれ変わるのです。それともう一つ、皮をとても薄く出来るという利点もあります。 だから「大塚や」の鯛焼きには尻尾の先まで餡子がシッカリ入っているのです!
「一丁焼き」の世界では、一人前の職人になるには最低10年かかるとも言われています。ウチはまだ始めて1年と数ヶ月。まだまだこれからの駆け出しです。日々努力を怠ることなく、おいしい鯛焼きを作るため頑張る所存です。・・・、でも「大塚や」のモットーの1つには常に新しい味、新しい話題を提供するため新商品開発を怠らない事、というのもあるのです。
当面は「冷やし鯛焼き」シリーズのバリエーションを増やすことに精進するつもりです。